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お知らせ

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2026/03/23

よろこびのイースター

 春まだ早いこの季節、郊外の田畑は一面の緑に覆われています。麦畑です。
麦は晩秋に蒔かれ、風雪厳しい寒さを耐え、春の兆を感じ、ぐんぐんと丈を伸ばし葉を茂らせています。
初夏のころ穂を実らせ豊穣の刈り取りの時をむかえます。
 聖書には麦をもってする譬え話が多くあります。
最も知られているのは「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」ヨハネ福音書12章24節 があります。
 イエス・キリストはこの「一粒の麦」にご自身を譬えているのです。
 このことが「復活」の命を教えてくれています。
 主イエスは十字架にかけられ殺されて墓に葬られましたが、三日目の朝には復活され弟子たちの前に現れました。
 この出来事をキリスト教会では「復活日=イースター」として記念し、今日まで祝ってきています。
 パウロのことば、「麦であれ他の穀物であれひとたび種が蒔かれると
神は、み心のままに、一つ一つの種にそれぞれ体をお与えになります。」と言っています。コリント第1の手紙15章37節。
 イエス・キリストの復活を信じる誰もが一つ一つの種とされ、新しい命をいただいている、のです。
 愛恵福祉支援財団は、アメリカから一人の婦人宣教師ミス・ペインが「人を育てる」という一粒の種をもって来日したことに始まります。
 この「種」は、まもなく100年の時を迎えます。「多くの実」を収穫できるよう働き人として励んでまいります。

2026年 イースター

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